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バイエルン、新たな冒険へ 17-18シーズンを終えて【17-18シーズン ブンデスリーガ】

 

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6連覇を達成したバイエルンは新たな冒険へ



各国で17‐18シーズンのフットボールが終わりを告げました。

ユヴェントスブッフォンバルセロナイニエスタバイエルンユップ・ハインケスマンチェスター・シティのヤヤトゥーレ。今シーズンは各国でレジェンドの退団・引退が発表されました。今日と明日は各国リーグの「レジェンド」達に思いを馳せながら17‐18シーズン全体を振り返りたいと思います。

バイエルン

まずは愛するバイエルンから。

アンチェロッティ体制でスタートした今季のバイエルン。国内戦でも思ったような試合ができず、ロッベンミュラーなどの主力選手から不満が噴出。CLのPSG戦で大敗したことでアンチェロッティの解任が決まりました。各選手の意気込みは感じるものの、個人技ばかりが目立って結果が出ない。原因の見えない不安定さがチームを包んでいました。

そんなバイエルンのもとへ駆けつけてくれた救世主が老将ユップ・ハインケス。かつて、バイエルンレアルマドリードをCL制覇に導いた老将は、チームが忘れかけていた自信と結束力を取り戻してくれました。

フンメルスボアテングといった歴戦の名手で形成した最終ラインをハビ・マルティネスが中盤の底から見張ることで不安定だった守備が改善。ズーレやトリッソといった若手組も時にバックアッパー以上の活躍でチームを支えてくれました。新加入のJ.ロドリゲスも切れ味抜群で、ミュラーとも共存可能であることを示してくれました。

息を吹き返したチームはブンデスリーガ7連覇を早々に達成。今年はマジでバイエルンの三冠が見られる。ドイツ王者がふたたび世界王者に返り咲く瞬間が手の届くところまで近づいていました。

しかし、笑顔の瞬間は訪れませんでした。

ハインケス体制のバイエルンも終わってみれば1冠だった」と言われてしまうのがとても悔しい。せめて最後は手放しの笑顔で白髪のレジェンドを送り出してあげたかった。DFBポカール決勝後のキミッヒやハビマルティネスの目には涙も見えました。

今、チームを危機から救ったユップ・ハインケスが去り、ライバルとしてフランクフルトを率いたニコ・コヴァチが新たなバイエルンのピースになろうとしています。レオン・ゴレツカ、セルジ・ニャブリといった新星もドイツ王者を少なからず変えるでしょう。栄華を築いてきた”ロベリー”はともに契約を1年延長したものの、キャリアの終わりが近づく両翼を新監督はどのように起用するでしょうか。来期はノイアーの復帰が期待されます。頼れる主将の復帰はチームを力強く後押ししてくれるでしょう。

私はロッベンの勇猛果敢なカットインに魅せられ、バーバリアンツになりました。ロベリーが自らの足で三冠を成し遂げる瞬間を夢見ながら、W杯を楽しみたいと思います。