本戦術には「謎ミス&ロスト」を減らして、楽しく勝利するための仕掛けを盛り込みました。
みなさんが直近の協会カップやMCを戦う際の一助になれたら幸いです⚽🍍
🍌戦術とフォーメーション🍌
🍓戦術オプション🍓
※「コンパクトネス」は「普通」にしたほうが安定するケースがあります(10月20日追記)。
🍏常に複数のパスコースを確保する🍏
見ての通り、とても変則的なフォーメーションです。
新エンジンの試合では「高ステータスな選手が不用意なパスミスをする」「味方同士が交錯してボールを失う」といった、今までのウイクラにはなかった「謎ミス&ロスト」が起きるようになりました。
今後のアップデートで「謎ミス&ロスト」は無くなるかもしれませんが、
今は楽しく遊ぶために、ストレスフリーに勝つための戦術を考える必要があるでしょう。
①常時複数のパスコースを確保してミスを減らす
「謎ミス&ロスト」が起こるのは決まって、敵選手にプレスをかけられたタイミングだと思います。
そこで「敵のプレスにさらされても、常に余裕を持ってポゼッションできる戦術を考えよう」と思いました。そのための変則配置です。
重要な役割を担うのがCMFとRMF。
CMFは戦況に応じて「サイドを変えるランニングし、中盤底まで下りていく」など気の利いたポジショニングで柔軟な"受け手"になってくれます。
RMFはサイドに生まれたスペースをランニングし、チャンスメイクを行います。
②ミドルパスを生かして、エキサイティングな攻撃を
「謎ミス&ロスト」でもどかしい思いをすることが増えた一方で、新エンジンのウイクラでは「中盤を省略した鋭いグラウンダーパス」「FWの裏抜けを狙った浮き球のピンポイントパス」など多彩なミドルパスが見られるようになりました。
これを生かさない手はありません。
前線は「ウイングストライカー」「ボックスストライカー」「ラインブレーカー」という構成です。
「ウイングストライカー」と「ラインブレーカー」がミドルパスの受け手として、裏抜けを狙います。
両者は敵を引き付けてスペースを創る囮でもあります。「ボックスストライカー」はそのスペースに飛び込んで得点を狙います。
③「サポート距離」は「近い」に設定
「サポート距離」を「近い」に設定することで、敵をセンターライン付近まで引き出しやすくなり、ミドルパスによる裏抜けが狙いやすくなります。
「コンパクトネス」については「普通」か「狭い」がおすすめです。
◆まとめ◆
いかがだったでしょうか。
今回は私が現在採用しているとシステムとそのコンセプトをご紹介しました。
最終ライン・中盤・前線のすべてに一人ずつサイドアタッカーを配置することで、縦横無尽な攻撃を仕掛けることを目指してみました。
私自身新エンジンになってから苦戦続きだったのですが、本戦術で同格~ちょい格上ぐらいの相手には安定して勝てるようになりました。
少しでも参考にしていただける部分があれば嬉しいです🍇
以上!夏が恋しいけど、きのこ狩りにいきたい もちもちでした🍄
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