◆戦術とフォーメーション◆
※オプション配置①(追記)
オプション配置②(追記)
オプション配置③(追記)
◆戦術オプション(全配置共通)◆
※記載なしの項目は「普通」もしくは変更なし。
◆基本の戦術とこだわり◆
●守備面で安定しやすい4バックを選択
●中盤サイドにはフィジカルとテクニックに秀でた選手を配置
●サイドにボールを散らして相手のプレスを剝がす
●3トップで多くのチャンスを創出して柔軟に点を取る
●パスが通りやすく、適度な距離で守れる距離感を設定(戦術オプション)
◆ポイントと解説◆
①★7ドイツ代表がほしい人向け
本戦術はマルコ・ロイスorティモ・ヴェルナーを獲得することを目的に考えた戦術となっている。正直言って両者はASSにおいて、ベストに使いやすい選手だとは言えないだろう。特にマルコ・ロイスはフィジカル面に不安がある。前線で体を張る機会が多いFWのポジションで起用すれば、ボールロストからピンチを招く可能性もある。
彼ら★7ドイツ代表を入手するための一案として参考にしてもらえるとありがたい(ほんとはノイアーも入れたかったのだ…)。
②LSBは再考の余地あり
LSBにはフィジカルとテクニックに秀でたフランク・ファブラを起用した。同ポジションにはスピード等に秀でたパトリク・ファン・アーンホルトを起用したほうが総合値1程度高くなるが、フィジカルの脆弱さを考慮してベンチメンバーとした。またガリー・メデルをCBとして同位置に置いた場合も総合値は3程度高くなる。守備力とフィジカルに秀でたダビンソン・サンチェスもおすすめだ。しかしファブラのSBとしてのスピードとボールを運ぶ力を重視して両者もサブとした。
とはいえASSでは総合値が最も重要なファクターの1つであるのは間違いない。対戦相手や戦況に応じて、ファブラに変えてCBを投入するといった策も用意しておく必要があるだろう。
③ロイスとレビッチの位置を入れ替える
ロイスはテクニック。レビッチはフィジカルに秀でたFWだ。彼らが活躍できるかどうかで勝敗が決まるといってもいいだろう。戦況に応じて、彼らの配置を変えることが良いアクセントになるかもしれない。
CBに求められるのは、守備力・フィジカル・スピード・テクニックといった能力だ。フィジカル自慢の選手でも極端にスピードやテクニックのパラメータが低い選手は使いにくい。
本戦術では、上記の能力を兼ね備えたCBとしてラファエル・ヴァランとエムレ・ジャンを起用した。柔軟な守備対応とスピードで活躍してくれることを期待する。また彼らを縦並びに配置することで、裏を取られるといったリスクを低減した。
◆その他ウイクラ攻略情報◆
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