2020-08-05 【ウイクラ攻略】【4-2-1-3 リトリート×ポストP×ウイング】さながらBBC時代のレアルマドリード!?強固なブロック守備と圧倒的なサイド攻撃を両立🔥 🍉戦術とフォーメーション🍉 4-2-1-3(4-3-3) 🍍戦術オプション🍍 🍇攻守の流れ🍇 ◆4バック+ダブルボランチの 計6人でブロックを形成 ◆奪ったボールをポストPに預けて、 WGもしくはSBへパス ◆クロスもしくは押し込んで ポゼッション→決定機 🍎コンセプトと狙い🍎 強固な守備とダイナミックな サイド攻撃を両立 コンセプトは「ハイラインのブロックでボールを奪い、ウイングを走らせること」。 したがって、守備タイプは「リトリート」、追い込みエリアを「中央」、ディフェンスラインの高さを「高い」、コンパクトネスを「狭い」、ウイングの選手のプレースタイルは「ウイングストライカー」に設定した(裏抜けの動きを促すため)。 また「全員攻撃、全員守備」の理念をイメージし、攻撃人数は「多い」、守備人数は「少ない」とした。 サポート距離については、上記チームに最も相性の良かった「近い」に設定したが、参考にしていただく場合は一考の余地あり。選手のAIやプレースタイルによって最適解が異なると思われる。 以上の戦術・チームでオンラインカップに挑戦したところ、ギャラクティックMC優勝・MCCベスト16という結果を収めることができました🍏 MCCベスト16では中央突破に特化した3バック(3-5-2)のチームに敗北。中盤数的不利な状態だったため、中央に招き入れてボールを奪う守備戦術が裏目に出たのだと思われます。 対3バック戦においては、守備タイプを「アグレッシブ」に変更することや、3バックへのシステムチェンジが有効だと思われます。 ※下記3バックシステムに変更後、0-2点差から2-2に追いつくも終盤の失点で惜敗(戦術は一切変更なし。アグレッシブに変えたらどうだったかな。。と考え中)。 ☆おまけと補足☆ 本戦術の根幹であり、欠かすことのできない選手は「ポストプレイヤーCF」と「ウイングストライカー」です。安定した守備、攻撃の組み立てにおいて「攻撃的SB・インナーラップSB」もすごく重要な役割を担っています。 両ウイングのC.ロナウドとベイルは"BBC"時代のレアルマドリードのサイドカウンターをイメージして起用したのですが、まさにぴしゃり。スピーディでダイナミックな動きを見せてくれたので個人的には大成功です。 他の選手のプレースタイルについては基本的に選手AIと好みに応じてカスタマイズしたほうが良いと思います。しかし言わせてもらえるならば、「今期はハードプレスだ!」とおすすめしたい! 守備がキリっと引き締まるはずです。上記の戦術でいえば、マテウス、キミッヒ、ズーレが「ハードプレス」のプレースタイルを持っています(マテウスは継承によるもの)。機会があれば、「ハードプレス」のプレースタイルを持ったCBかDMFの選手を起用してみてください。 加えて、本戦術で起用した選手個人のことを語らせてもらうと、ノイアーがよかった。 ノイアーには選手固有のAIがあり(断言)、攻撃的GKだから!という理由だけでは説明しきれない飛び出し頻度とハイポジショニングを見せてくれます。これについてはTwitterで度々厳しい評価を受けているのを見かけます。しかし、スピード系のパラメータを重点的に上昇させることで問題は改善、むしろプラスに転じると実感しました。そう、さながらGK離れした活躍で一躍世界中にその名を轟かせたブラジルW杯の時のような姿を見せてくれるのです。 加えてセーブが素晴らしい。C.ロナウドやレジェンド選手が繰り出す「超絶ミドル」を何度セーブしてくれたことか。バイエルンとKONAMIがパートナーシップを結んだことでみなさんがノイアーに出会える機会も増えたはず!ぜひ起用してみてください🍺 ◆ウイクラ攻略情報まとめ◆ ◆Twitterでも攻略情報を発信中!◆