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【ウイクラ攻略】20-21シーズンの最強★6選手を画像紹介!【随時更新】

 

NEW 全プレースタイルの評価とレビュー

 

◆毎週更新!(?)ウイクラマガジンまとめ◆

 

"おっきくて上手い"

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ハビ・マルティネス(DMF・CB)

 

バイエルンミュンヘンで長きに渡って活躍している190㎝のCB・DMF。

 

スキルが非常に豊富なのが特長で、「マンマーク」「ヘッダー」「インターセプト」「アクロバティッククリア」と守備に必要なスキルを全て持っているほか「キャプテンシー」「闘争心」やパス系のスキルなどゲーム内で有用なスキルの多くを持ち合わせているCBとDMFの両方で起用できるのも非常に頼もしい。既存のプレースタイルは「アンカー」。「ビルドアップ」や「ハードプレス」を継承するのもアリだろう。

 

起用感を一言で言うなら「おっきくて上手い」。プレースタイルに関わらず敵ボールホルダーへの積極的なチャレンジ、前線へのビルドアップ・ロングパスといったプレーが印象深い選手だ。空中戦でも無類の強さを発揮するがスピード系のパラメータに難があるためスピードと瞬発力の重点的な育成が必要となる。

 

ボール奪取などディフェンス面での活躍はもちろん、攻撃面でも司令塔として強さと面白さを見せてくれる選手なので、ポゼッション戦術のチームを作る際などにぜひ起用してみてほしい。

 

Mr.オールドスタンダード

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ラインブレーカーを継承するのもおすすめだ

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ラダメル・ファルカオ

 

「ワンタッチシュート」「ヘッダー」「PKキッカー」「ヒールトリック」「アウトスピンキック」など、得点に必要な数多くのスキルを持つCFだ。身長は177㎝と比較的小柄なものの、フィジカルを生かしたキープ力や反転、抜け出しの上手さでトータルに得点を演出してくれる。既存のプレースタイルは「ボックス・ストライカー」。利き足は「右」で逆足精度は「2」。ガラタサライSK所属。

 

「闘争心」と「キャプテンシー」のスキル持ちであることも見逃せない。スピードに乏しいが瞬発力が伸びやすいのが特徴で、巧みな抜け出しやセットプレーでのヘディングシュートも強力な武器だ。また「ラインブレーカー」を継承して起用したところ目覚ましい活躍を見せてくれたのでこちらもおすすめしたい。

 

ポストプレイヤーとして中盤を助ける、スピードを生かしてカウンターを狙うなど、CFの多様性に注目が集まる昨今においてファルカオは数少ない王道的なストライカーであるといえる。圧倒的な存在感でゴール前に居座る彼は「センターフォワードとはなにか」ということを体現している。

 

 

 

中盤屈指の点取り屋

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画像は限界突破×2した状態

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ドニー・ファンデベーク(おすすめポジション:OMF)

 

「闘争心」「スルーパス」「ヒールトリック」「ワンタッチパス」など、多くの有用なスキルを持つ攻撃的なMF。既存のプレースタイルは「2列目からの飛び出し」。利き足は「右」。アヤックスでの活躍が認められ、今季マンチェスターユナイテッドに移籍した。

 

ミドルシュートペナルティエリア内での果敢な攻撃参加で得点に関与することの多い選手だ。中でも右足から放たれる「ドロップシュート」は強烈で、敵ブロックの外からでも正確にGKの牙城を崩すことができる。中盤底まで下がって守備をすることも多く、攻守における中盤での存在感は非常に大きい。

 

シュートやラストパスなどの決定機において強みを発揮する選手なので、おすすめポジションはOMFとした。既存のパラメータは総じて高くないため育成しやすい選手ではないが、アクティブなシュート姿勢や守備意識の高さから好感の持てる選手だといえる。見ていて楽しく頼もしいMFだ。

 

 

ニュータイプの高身長CB

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クルト・ズマ(CB)

 

20-21シーズンから新しく★6選手として登録された190㎝・96㎏のセンターバック。既存のプレースタイルは「ハードプレス」。利き足は「右」。所属クラブは今季ハーヴェルツ、ヴェルナー、ツィエク、チアゴシウバらを補強して話題となった「チェルシー」。

 

フィジカル・スピード・テクニックに秀でており、ディフェンス能力は低めという少々変わり種なステータスの持ち主だが、ディフェンスのパラメータが成長しにくいというわけではなく、CBとしてはとても育てやすい部類であるといえる。

 

マンマーク」「闘争心」「ヘッダー」「アクロバティッククリア」のスキル持ちで、守備者としての性能は非常に高い。AIの面で見ても、隙の少ないディフェンダーだ。敵エースストライカーのマークを任せるのもいいだろう。

 

 



蘭豪の遊撃手

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ドゥシャン・タディッチ(おすすめポジション:ST)

前線・両サイド・2列目の攻撃的ポジション全てに適正を持つマルチなアタッカー。既存のプレースタイルは「チャンスメイカー」。利き足は「左」。所属クラブは伝説的な選手であり指導者だったヨハン・クライフが所属したオランダの強豪「アヤックス」。同クラブは近年、UCLに若手中心のチームで参戦し目覚ましい活躍を見せたことで話題となっている。

 

「バックスピンロブ」「スルーパス」といったアシストに役立つスキルのほか、「コントロールカーブ」「ヒールトリック」「ミドルシュート」などの前線中央で活躍できる攻撃的スキルを持ち合わせている。

 

パスセンスに秀でたAIを持っているためサイドに置いても活躍できるが、最大限に持ち味を発揮できるのは中央で直接得点に関与できるCF・ST・OMFのポジションだろう。狭いスペースでの手近な味方への絶妙なパスや得点力の高さでチームの勝利に貢献できる。

 

フィジカルのパラメータが伸びにくいため育てづらいが、得点力とアシストの両面で攻撃に特別なアクセントを加えることのできる選手だ。

 

 

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