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【スタレ考察】浮黎の正体とVer3.7オンパロス編の結末について【崩壊スターレイル】

ピンク髪の少女の真実

 

まずキュレネ、ミュリオン、デミウルゴスの正体について整理しておきます。デミウルゴスはオンパロスそのものが持つ心であり記憶の起点、オンパロスとともに生まれた不完全な世界の神のようなものだと思われます。

 

そしてデミウルゴスはミュリオンでもあります。

 

3000万回を超える輪廻でキュレネは毎回デミウルゴスと出会い、キュレネ自身の思い出や出会った人々のこと、分かたれたくないという哀憐の想いが壊滅の歩みを止められることを語って聞かせました。

 

おそらく各ループでキュレネが○んだ
タイミングから各ループ終了までの間?
キュレネはいつもデミウルゴスに語りかけていた

 

 

 

最初は崩れたブロックのような形をしていて言葉を話すこともできなかったデミウルゴスですが、オンパロスについて語っては消えていく無数のキュレネを見るうちに次第に感情を持ちキュレネの考え方や話し方、声を模倣するようになります。

 

こうしてデミウルゴスはミュリオンになりました。姿形は迷路明鏡で暮らす妖精たちを真似したようです。

 

デミウルゴスはキュレネを託された

 

Ver3.5以降のストーリーではミュリオンとキュレネは同化?し、世負いの黄金裔となった開拓者と法の権能を求める旅に出ます。

 

デミウルゴス・マトリクス(無名のタイタンの大墓)で黄金裔たちとの再創生?を終えたVer3.6のラストシーンでは大人の姿になったキュレネと出会うことができましたが、大人キュレネは"大人になったキュレネの姿を再現した"デミウルゴスです。

 

オリジナルである子供キュレネはデミウルゴスにすべてを託して姿を消しました。

 

つまり、デミウルゴス=ミュリオン=大人キュレネです。

 

そして、デミウルゴスは浮黎でもあるのです。

 

 

 

オンパロス編の終盤で起きたこと(考察込み)

 

Ver3.7の最後で絶滅大君・鉄墓(史上初のセプター)を打倒した開拓者、丹恒、なのか、デミウルゴス(大人キュレネ)、黄金裔たち。しかし鉄墓は敗北してなお有機無機を問わず全ての生命体に致命的なダメージを与えるウイルスを銀河にばらまこうとしていました。

 

それにひるむことなく前へ歩み出たのは黄金裔たち。彼らはそれぞれ開拓者に一瞥しキャストリスが開拓者の手を引いてナナシビト一行を勇気付けます。彼らはその身を光の矢に変えて銀河を襲う鉄墓の惨禍を打ち払おうとしているのです。

 

 

開拓者が弓を弾き、デミウルゴス(大人キュレネ)がそれを支えます。銀河へ放たれた黄金裔たちの力は既に鉄墓のウイルスに蝕まれた人や機械をも元の姿に戻していきます。

 

人々の憎悪をエネルギーとする鉄墓のウイルスは最後の最後まで壊滅に抗い続けた黄金裔たちの愛によって浄化されたのでした。

 

 

 

 

オンパロスは鉄墓が生み出したデータ世界。鉄墓の消滅とともにオンパロスもまた終わりを迎えます。そして故郷を失った黄金裔たち(オンパロスにあるすべての命?)は開拓者とデミウルゴスによって記憶され、紡がれた物語の登場人物になりました。黄金裔たちはひとときの幕間を受け入れて開拓者に別れを告げたのです。

 

3000万回以上の輪廻で壊滅に抗い続け天蓋の宇宙を夢見た黄金裔たちにとっては決してハッピーエンドとは言えない結末ですが、壊滅を避けられないオンパロスから命と記憶をすくい上げた開拓者とデミウルゴス(大人キュレネ)の力は計り知れないものでした。しかしそれも当然、デミウルゴスは浮黎だったのだから。

 

氷のような浮黎の姿が消えて現れたのは…

浮黎の抜け殻に成り代わったデミウルゴス

 

 

 

ヘルタいわく、水晶ような姿の浮黎は抜け殻であり、真に浮黎となる存在はまだ生まれていませんでした。ガーデンオブリコレクションはオンパロスの記憶の起点を探していると言われていましたが、のちに浮黎となる存在(デミウルゴスであり記憶の起点)が壊滅に支配されたオンパロスにいたのですからガーデンが血眼になってそれを探していたことにも納得がいきます。

 

そしておそらく、抜け殻の浮黎がオンパロスに送ったの記憶のミームが子供キュレネです。キュレネはある日エリュシオンで一番高い木の下に赤ん坊の姿で生まれ落ちました。そのためキュレネには両親がいません。

 

 

浮黎は未来に自分が生まれるオンパロスとデミウルゴスのもとに子供キュレネという救援を送り、ガーデンは未来に生まれる浮黎(デミウルゴス)を信仰していたことになるので時系列がおかしいですが、ナヌークの一瞥で機械であるセプターが命を得たように星神の力はいまだ計り知れない部分があります。

 

さらに浮黎は記憶の星神なので、浮黎が生まれることが確定した時点で過去や未来のあらゆる場所に存在できるのかもしれません(現在コラボ中の作品にも似たような事象があります)。

 

マダムヘルタとの会話を通じてデミウルゴスは、開拓者と未来へ進むか、浮黎となり鉄墓に勝利する因果を見守る存在となる(デミウルゴスが浮黎にならない場合神託や子供キュレネの誕生は無くなってしまい、因果の矛盾から鉄墓が再来する?)かの2択を迫られます。

 

 

キュレネの愛で育まれ、黄金裔たちの愛を束ねて壊滅を打倒したデミウルゴスに迷いはありませんでした。彼女は開拓者と別れ過去にとどまることで壊滅を打倒した因果を見守ることを選んだのです。

 

 

 

 

こうしてデミウルゴスは浮黎として因果を見守る存在となりました。黄金裔たちは紡がれた物語の登場人物となり、一冊の本としてナナシビトとともに銀河を旅していくことになります。

 

そしてデミウルゴスが浮黎となり紡がれた物語にあるオンパロスを離れた後、子供キュレネはPhiLia093として独立した存在になったようです。

 

 

クライマックスではキュレネという名前が物語の書き手としてのペンネームであり、キュレネにも隠された本当の名前があることがわかりました。

 

"キュレネ"はペンネームだった。
エリュシオンの一番高い木の下に
生まれ落ちた彼女の本当の名前は…
まとめ

デミウルゴス=ミュリオン=大人キュレネ=浮黎の真の姿

子供キュレネ=中身が空の浮黎がオンパロスに送った記憶のミーム

 

…というのが今のところの私の結論ですが、いずれも確定した情報ではありません。キュレネは無漏浄子の一人であり無漏浄子は複数人いることが示唆されていますが、子供キュレネが開拓者について「記憶にあるまま」だと話していたことを考えても、デミウルゴスが浮黎になることは決まっていたのではないかと考えています。

「あなたたちは皆…『記憶』の子…」
無漏浄子は複数人いる。三月なのかや長夜月の
正体もいまだに明らかになっていない

 

また思いついたことがありましたら追記&修正します!読んでいただきありがとうございました!

 

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