2020-12-24 ウイクラの旬な情報を発信する!「週刊ウイクラマガジン」まとめ【ウイクラ攻略】 NEW 20-21シーズンのおすすめ★6選手まとめ【随時更新】 NEW 第⑭巻:「ナンバー10」など多彩なプレースタイルを活かしてEX10攻略目指す NEW 第⑬巻:LSB&LMFアリの変則3バック、ベッケンバウアーのCMFコンバートなど NEW 第⑫巻:最強の年齢別3バック戦術&最強オススメレジェンド紹介 第⑪巻:攻守スライダーの効果的な使い方 第⑩巻:20-21オールスターシリーズ攻略&ASS攻略のセオリー 第⑨巻:体力・モチベーション・ケガ。選手のコンディションについて NEW 第⑧巻:GKのプレースタイルと起用法 第⑦巻:パスコースを生み出す最適な配置。4‐3‐3にフォーカス 第⑥巻:時間ごとの試合の流れと対応について 第⑤巻:最新の4バック戦術とベストな中盤配置について 第④巻:最新の3バック戦術と試合エンジンについて 第③巻:利き足と逆足精度で配置を考える 第②巻:試合エンジン分析と「2列目からの飛び出し」について 創刊号:特定の選手を生かす方法 ◆その他ウイクラ攻略情報◆ ◆Twitterでも攻略情報を発信中!◆ もちもち🦀ゲーム&サッカーブログ (@Banega_Nomad)
2021-04-12 【ウイクラ戦術マガジン⑭】「ナンバー10」などを活かした3バックでスーパースターEX10目指す(29歳世代)📚ICONレジェンドを生かす!【ウイクラ戦術マガジン⑬】 この攻略情報は続き物です!戦術の解説は 以下の記事にまとめていますので合わせてご覧ください↓ ◆19~22歳チームの戦術◆ ◆22~27歳チームの戦術◆ ◆戦術とフォーメーション(現在スパスタEX7挑戦中)◆ フォーメーションと戦術オプションは27歳時点から変えていない。 2種類のプレースタイルをONにし、ルンメニゲをCF、ロナウドをSTに変更した 27歳時からの変更点 CFとSTをチェンジ。「ナンバー10」「ボックストゥボックス」をONにした 28歳10節の試合を過ぎたあたりから戦術が上手く機能しなくなり戦術の変更を強いられました。守備が悪くなり、ゴールが奪えなくなる。いつものやつです。毎回27歳前後に現れる不調なので、28歳になった時点で前回の記事をアップして「よし!もう変えないぞ!」と思った矢先の出来事でした。 変更点はCFとSTを入れ替えたことです(左CFロナウド→右STロナウド、右STルンメニゲ→左CFルンメニゲ)。また「ナンバー10」(OMFロナウジーニョ)と「ボックストゥボックス」(CMFベッケンバウアー)のプレースタイルをONにしました。 「ナンバー10」は攻撃陣の渋滞を解消するのに役立ちました。敵ペナルティエリア付近でのパスミスが多かったのですが、ロナウジーニョが無駄な攻撃参加をやめてパサーになることでCFルンメニゲとSTロナウドが活きるようになり、2列目からはリヴァウドがチャンスを狙います。 EX上位では特性込み総合値1200を超えるライバルも珍しくない 「ボックストゥボックス」をONにしたのは攻撃参加を促して守備ではボールを奪いやすくするためです。不調に陥ってからはべた引きの守備になりやすく中央を崩されることが増えました。「ボックストゥボックス」をONにしてからは「敵ボールホルダーにプレッシャーをかけてパスで躱されたら追いなおす」といった動きが徹底できています。 またルンメニゲをCFに変更したことで得点力が向上しました。ルンメニゲは限界突破×3の状態でオールカンストが近い状態なのに対して、ロナウドは限界突破×2の状態です。STはCFに比べて縦横無尽にゴールを離れてチャンスメイクを行うポジションなのでシュートの回数が少なくなるケースもあります。そこで今回の変更を行いました。 こんなところで⑭は完!ありがとうございました🍀 いかがだったでしょうか。今度こそ「各チーム年齢で強い3バック戦術」企画は完結です!28歳での不調は予想外でしたが、フレンドマッチやハイレベルなリーグ戦を経てなんとかうまく調整できました✨ ウイクラ~のみなさんはいかがお過ごしでしょうか。新しい場所での生活が始まった方もたくさんいらっしゃると思います。新社会人になったばかりの時は大変なことがいっぱいで苦しいですよね。自分もそうだったのでよくわかります。 だけど新人には特殊な"バフ"がかかっているんです!ドラクエで言えばバイキルトのようなもの。それはベテランの社会人には無いもので、とてもキラキラしたものに見えるんです🍀 あらゆる人が街中であなたのことを「がんばれ!」と応援しています🔥仕事の内容は様々だと思いますが「ベテランは苦手だけどこんな若い子が頑張ってるなら助けてあげたい。成果をあげたい」と思う人もたくさんいます。そういうオーラはほんとに新社会人にしかないものなんですよね。。 誰かに好かれなきゃとか、隣の子より褒められようなんて思わないでほしい。キツければやめたってかまわない。大事なのは若いことです。ダメだったらまた出直せばいいんです。 それでも変な職場に連続で当たってしまうこともあるので、個人的には使える資格を取るのが今の日本で生きやすい方法かなと思いますが。。 だいぶ脱線しました!今回も読んでくださってありがとうございました! ◆週刊(?)ウイクラマガジンまとめ◆ ◆ウイクラ攻略情報まとめ◆ ◆ウイクラの選手図鑑◆ ◆Twitterでも攻略情報を発信中!◆ もちもち🦀ゲーム&サッカーブログ (@Banega_Nomad)
2021-04-10 【ウマ娘攻略】チーム競技場で勝つ方法!味方を活かして敵を下げる チームレースで勝つ方法 1列目から「逃げ」、2列目「先行」、3列目「差し・追い込み」という並び。 味方同士の潰し合いが起きないようにする 逃げ×2人はなるべく避ける。デバフ要員を育てるのもアリ チームレースで評価ランクや総合値が同程度の相手に勝てない!ということはありませんか?そういう時は味方の脚質特性を変えてみるといいかもしれません。 例えば中距離レースに「逃げ」のマルゼンスキーとサイレンススズカが仲間として出走した場合、高確率でスピードとスタミナの削り合いが起きてしまいます。その結果後方からやってきた敵の「先行・差し・追い込み」キャラに1位を奪われてしまったらもったいないですよね。 強力な「逃げ」のキャラを2人以上配置するのはやめたほうがいいでしょう。「先行×2」といった状況でも同じことが起こることもありますが、特にレース序盤にハナを取り合う「逃げ」キャラ同士において削り合いの起こる可能性は高くなりそうです。 あえて遅いデバフキャラを編成する チーム競技場のランキング上位にいるプレイヤーの編成を見ると「けん制」系のスキルを持ったステータスの高くないキャラを入れているという話を聞きました。 味方エースキャラの邪魔をせずに敵にデバフをかける狙いがあるのでしょう。まだまだいろいろな楽しみ方ができそうです! ◆ウマ娘攻略wiki◆最新情報をお届けします ◆Twitterでも攻略情報を発信中!◆ もちもち🦀ウイクラ&ウマ娘攻略情報 (@Banega_Nomad)
2021-04-05 ライスシャワー育成と天皇賞(春)&URAファイナル優勝時のステータス【ウマ娘攻略】 ◆天皇賞(春)クリア時のステータス◆ 「逃げ」適正をAにする。天皇賞(春)まではスピードとスタミナに全振り ライスシャワーの育成は難易度が非常に高いため育成方針をきっちり決めましょう。初めから適性があるのは「先行」ですが「逃げ」の適正をAにして「逃げ」キャラとして育成するのがクリアへの近道です。また攻略の鬼門である「天皇賞(春)3200m」をクリアするためには、とにかくスピードとスタミナを伸ばしておく必要があります。 パワーも合わせて伸ばしたいところですが、ここは我慢。天皇賞(春)の時点でスピード500/スタミナ500/パワー350以上を確保しましょう。「天皇賞(春)」は「日経賞」の1ターン後にやってくるため「日経賞」までに上記のステータスにしておく必要があります。 「天皇賞(春)」以降は「有馬記念」に向けてスピードとパワーの強化に全力を注ぎます。「有馬記念」の時点でパワーが500前後あると安定してクリアできると思います。スピードとスタミナを伸ばし続けるのもありですが、ライスシャワーは他のキャラよりもパワー負けで埋もれやすいため終盤はパワー強化をおすすめします! ◆URAファイナル優勝時のステータス◆ ◆ウマ娘攻略wiki◆最新情報をお届けします ◆Twitterでも攻略情報を発信中!◆ もちもち🦀ウイクラ&ウマ娘攻略情報 (@Banega_Nomad)