この攻略情報は続き物です!戦術の解説は
以下の記事にまとめていますので合わせてご覧ください↓
◆19~22歳チームの戦術◆
◆22~27歳チームの戦術◆
◆戦術とフォーメーション(現在スパスタEX7挑戦中)◆
27歳時からの変更点
CFとSTをチェンジ。「ナンバー10」「ボックストゥボックス」をONにした
28歳10節の試合を過ぎたあたりから戦術が上手く機能しなくなり戦術の変更を強いられました。守備が悪くなり、ゴールが奪えなくなる。いつものやつです。毎回27歳前後に現れる不調なので、28歳になった時点で前回の記事をアップして「よし!もう変えないぞ!」と思った矢先の出来事でした。
変更点はCFとSTを入れ替えたことです(左CFロナウド→右STロナウド、右STルンメニゲ→左CFルンメニゲ)。また「ナンバー10」(OMFロナウジーニョ)と「ボックストゥボックス」(CMFベッケンバウアー)のプレースタイルをONにしました。
「ナンバー10」は攻撃陣の渋滞を解消するのに役立ちました。敵ペナルティエリア付近でのパスミスが多かったのですが、ロナウジーニョが無駄な攻撃参加をやめてパサーになることでCFルンメニゲとSTロナウドが活きるようになり、2列目からはリヴァウドがチャンスを狙います。
「ボックストゥボックス」をONにしたのは攻撃参加を促して守備ではボールを奪いやすくするためです。不調に陥ってからはべた引きの守備になりやすく中央を崩されることが増えました。「ボックストゥボックス」をONにしてからは「敵ボールホルダーにプレッシャーをかけてパスで躱されたら追いなおす」といった動きが徹底できています。
またルンメニゲをCFに変更したことで得点力が向上しました。ルンメニゲは限界突破×3の状態でオールカンストが近い状態なのに対して、ロナウドは限界突破×2の状態です。STはCFに比べて縦横無尽にゴールを離れてチャンスメイクを行うポジションなのでシュートの回数が少なくなるケースもあります。そこで今回の変更を行いました。
こんなところで⑭は完!ありがとうございました🍀
いかがだったでしょうか。今度こそ「各チーム年齢で強い3バック戦術」企画は完結です!28歳での不調は予想外でしたが、フレンドマッチやハイレベルなリーグ戦を経てなんとかうまく調整できました✨
ウイクラ~のみなさんはいかがお過ごしでしょうか。新しい場所での生活が始まった方もたくさんいらっしゃると思います。新社会人になったばかりの時は大変なことがいっぱいで苦しいですよね。自分もそうだったのでよくわかります。
だけど新人には特殊な"バフ"がかかっているんです!ドラクエで言えばバイキルトのようなもの。それはベテランの社会人には無いもので、とてもキラキラしたものに見えるんです🍀
あらゆる人が街中であなたのことを「がんばれ!」と応援しています🔥仕事の内容は様々だと思いますが「ベテランは苦手だけどこんな若い子が頑張ってるなら助けてあげたい。成果をあげたい」と思う人もたくさんいます。そういうオーラはほんとに新社会人にしかないものなんですよね。。
誰かに好かれなきゃとか、隣の子より褒められようなんて思わないでほしい。キツければやめたってかまわない。大事なのは若いことです。ダメだったらまた出直せばいいんです。
それでも変な職場に連続で当たってしまうこともあるので、個人的には使える資格を取るのが今の日本で生きやすい方法かなと思いますが。。
だいぶ脱線しました!今回も読んでくださってありがとうございました!
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