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【ウイクラ攻略】【3‐3‐1‐3 流動的】 18-19シーズンの新戦術を紹介!【18‐19シーズン戦術考察】

18‐19シーズンが開幕しました!ということで、早速おすすめの戦術を紹介したいとおもいます⚽🍺

 

◆フォーメーション◆ 

3-5-2(3-3-1-3)

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◆選手の役割まとめ◆

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◆戦術オプション◆

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◆戦術のコンセプト◆

 

つなぎやすさを重視のコンパクトな配置と流動的な攻撃

 

チーム全体をコンパクトにすることで、ボールロスト時のリスクを低減しながらショートパスを繋いでゴールを目指す戦術だ「戦術オプション」の「サポート距離」を「近い」、「コンパクトネス」を「狭い」に設定)。

 

「ポジショニング」を「流動的」に設定することで「攻撃的選手が自陣深くまで下がってプレスする」、「状況に応じて中央配置の選手がサイドでボールを受ける」といった柔軟な動きをみられるようになる。

 

相手のサイド攻撃に対応するために、最終ラインの両サイドにはスピードのあるCB・SBを起用したい。

 

 

◆こだわりポイント◆

フリーマンの右WG

本戦術唯一のサイドアタッカー。他の味方選手が相手マークを中央に引きつけ、この選手をフリーにする。

左サイド寄りの柔軟ST

中央とサイドをふらふら動くストライカー。ビルドアップやフィニッシュなど多様な局面に関与できる。 

中盤底のCMF

サイドへのパスやドリブル突破などオールラウンドに活躍する。押し込んだ展開を作ればミドルシュートも狙ってくれる。

最終ラインの左はLSBに

プレースタイルをOFFにしたLSBを配置する。中盤サイドにスペースがある時のみ攻撃参加するが、守備時の基本的な動きはCBと変わらない。好みでスピード型のCBを配置してもよいだろう。なお、LSB が攻撃参加した際に空いたスペースはダブルボランチがカバーする。(※追記部分

◆最後に◆

新シーズン開幕にテンション爆上がり中のもちもちです🍬🍫🍰🎃🍺

★7選手より★6のバネガ&ラムジーが欲しいいいいいい!!!

…いろいろご意見大歓迎です。よろしくお願いします!!!

 

※今回はフォーメーション作成アプリ「ラインアップ11」を活用して戦術をご紹介しました。

 

 

 

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【ウイクラ攻略】来シーズンは★6に昇格!?期待の★5選手を紹介!【17-18シーズン】

 

 

★6に昇格するかもしれない「★5選手」予想

 

俊英サイドバック

キーラン・トリッピア(ポジション:RSB)

トッテナムで躍進する28歳のイングランド代表SB。クラブでは、同ポジションのセルジュ・オーリエ(コートジボワール代表SB)からスタメンの座を奪う活躍を見せている。ロシアW杯では、状況に合わせた効果的な攻撃参加イングランド代表の4位入賞に貢献した。準決勝のクロアチア戦では自身のフリーキックで得点も記録。

 

 

局面打開のドリブル勇士

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ジェルダン・シャキリ(OMF・RMF)

果敢なドリブル突破とシュートが持ち味のスイス代表MF。利き足は左FCバイエルンミュンヘンに所属していたこともある。ストークシティFCでは84試合に出場して15得点を挙げた。同クラブでの活躍が認められ、今夏リヴァプールに移籍。チャンピオンズリーグ等の大舞台での活躍に期待が高まる。

  

パワフル・アフロMEN

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マルアヌ・フェライニ(CMF)

193㎝のベルギー代表MF。マンチェスターユナイテッド所属。身長の高さと強靭なフィジカルを生かしたボールキープや攻撃参加、ヘディングシュートが得意。迂闊なパスミスなど、注意散漫なプレーが指摘されることもあるが、今季はジョゼ・モウリーニョ監督からの信頼を得ている。ロシアW杯でも日本戦などで活躍し、ベルギー代表の3位入賞に貢献した。

イクラでのプレースタイルはポストプレイヤー以前は★6として登録されていた選手だが、返り咲きなるか。

 

ミスター・オーソドックスDF

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ナチョ・フェルナンデス(LSB・RSB)

レアルマドリード所属のスペイン人SB。CBを務めることもある。クラブでは、ダニエル・カルバハル(スペイン代表RSB)とマルセロ(ブラジル代表LSB)のサブメンバーとして出場することが多いが、DFとしてのレベルは高い。ロシアW杯 ポルトガル戦ではミドルレンジからの弾丸シュートを決めた

 

鷹の目アタッカー

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エベル・バネガ(OMF)

セビージャ所属のアルゼンチン代表MF。幅広い視野と創造性に富んだ長短のパスが持ち味。昨季までの同僚で中盤守備の要だったスティーブン・エンゾンジ(DMF)がローマに移籍したことで、「攻撃的ゲームメーカー」としての役割がより顕著になった。戦況に合わせた前線への飛び出しも得意。ウイクラでのプレースタイルは「ナンバー10」

 

 堅固なDF プロフェッサー

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リュカ・エルナンデス(SB)

アトレティコ・マドリード所属のフランス代表DF。クラブでは、ディエゴ・ゴディンウルグアイ代表)と並んでCBを務めており、アトレティコ自慢の強固な守備を支えている。ロシアW杯ではLSBとしてスタメン出場し、フランス代表の優勝に貢献した。

 

星条の翼

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クリスティアン・プリシッチ(RWG)

ボルシア・ドルトムント所属のアメリカ代表WGストライカー。右サイドを切り裂く突破力と強力なシュートが持ち味アメリカ代表が予選で敗退したため、ロシアW杯への出場は叶わなかったものの、クラブでは多くの試合でスタメン出場している。

イクラでもその実力は再現されている。「ドリブル突破(縦)」、「ドリブル突破(切り返し)」のプレーで右サイドを活性化してくれる。プレースタイルは「ウイングストライカー」かなりおすすめの★5選手

 

 

⚽あとがき⚽

 

今回はTwitterでいただいたアイデアをそのまま採用させていただいて、「18‐19シーズンに★6昇格しそうな★5選手」をご紹介しました。

 

当然、リアルでの活躍が大きな目安になると思うので、リーグ戦やW杯の試合を観て、活躍した選手をピックアップして紹介したのですが、イクラでは使ったことのない選手が多くて画像を持ってない!使用感などなどを書けないのが非常につらい(>_<)

 

ご覧いただきありがとうございました!!!!

 

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【ウイクラ攻略】スタメンで活躍必至!おすすめの★6選手を紹介

 

★6ベストイレブン(3-3-4)

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 イチオシの★6選手をベストイレブンとして一挙にご紹介!

 

 

多彩なスキルでチームを支える。頼れる守護神

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マヌエル・レイナ(おすすめポジション:GK)

スキルの豊富さが自慢の「攻撃的GK」。「ロングスロー」&「低弾道パントキック」で攻撃陣を積極的にサポートし、ムラのないプレー(「キャプテンシー」効果)と「闘争心」でチーム全体を鼓舞してくれる。活躍間違いなしの頼れるキャプテン。

 

 

攻撃力とスピードに秀でた、左サイドの最強バランサー

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マルコス・アロンソ(おすすめポジション:LSF)

左サイド(LSF・LSB)を主戦場とするプレーヤー。CBもできる。攻撃・守備・スピード・フィジカル等のパラメータがまんべんなく伸びる(30歳前後で90程度)のが特徴。LSFとして、ボール運び・アシスト・シュートを任せるもよし、攻撃的なサイドバックとして使うもよし、スピード抜群のセンターバックとして使うもよし。初期のパラメーターに抜きんでたものがないため、育成にはやや時間がかかるものの、成熟すれば相当な違いを見せてくれます。特にシュート&アシストの精度がやばい。個人的に「ぶっ壊れている」と思う選手の一人。

 

 

身長193㎝のビッグスケールCB

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フィンヒル・ファンダイク(おすすめポジション:CB)

恵まれた体格と確かな判断力が自慢のCB。ボール保持時のプレーは「ロングパス」、スキルは「マンマーク」と「キャプテンシー」を持っている。空中戦に強いことはもちろん、最終ラインからのロングパスで攻撃のチャンスを作ることもできる。強靭なフィジカルを活用したマンマークも迫力十分。

 

オールラウンド韋駄天DF

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セサル・アスピリクエタ(おすすめポジション:CB・RSB)

 CB・RSB・LSBに適性を持つ万能DF。プレースタイルの「攻撃的サイドバック」と「アーリークロス」(ボール保持時のプレー)を生かした、スピーディな攻撃参加が得意技。逆足精度は「2」。3CBの一角で起用しても、貴重なスピード型CBとして活躍してくれます。SBとしてボールを運ばせるならRSBがおすすめ。

 

中盤底のパワフルハンター

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ティーヴン・エンゾンジ(おすすめポジション:DMF)

強靭なフィジカルと空中戦の強さで、ボール奪取と守備の安定に貢献するパワー派DMF。身長は190cm。「闘争心」のスキル持ち。プレースタイルを持たない選手(17-18 2ndシーズン現在)だが、「アンカー」のプレースタイルを継承すれば、ビルドアップやポジショニングの面でより気の利いたプレーを見せてくれる。フィジカルを生かして、若いうちから安定したプレーを見せてくれるのも魅力の一つ。DMF適性のある選手の中でも指折りの頼れる選手。

 

いぶし銀の技巧派ボランチ

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ダニエレ・デ・ロッシ(おすすめポジション:DMF)

正確なポジショニングと果敢なプレスでチーム全体を引き締める技巧派DMF。CMFとCBの適正もある。所持スキルは「マンマーク」、「キャプテンシー」、「闘争心」の3つ。高さはないもののヘディングのパラメータは優秀で、セカンドボールの回収に貢献してくれる。逆足精度と逆足頻度はともに「2」でパスの精度も高い。ボール保持時のプレーとして「ロングパス」と「ミドルシュート」を持っている。攻守にわたってタフな活躍を見せてくれる。★6DMFの中で1番のおすすめ選手。 

 

中盤をワイドに駆る西狼

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サウール・ニゲス(おすすめポジション:CMF)

「ボックストゥボックス」を生かし、攻守にわたって中盤を奔走する選手。GK系とスピード以外のすべてのパラメータが高水準で、守備への貢献度は大きい。ボールをキープしてパスor時間を作る、ドリブルでボールを運ぶ、3人目の動きで攻撃参加→シュートといった様々な動きで攻守の要になってくれる。ミドルシュートの精度も高め

 

 

テクニカル無回転シューター

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ヤニック・フェレイラ・カラスコ(おすすめポジション:LWG)

「ドリブル突破」、「ルーレット」「軸裏ターン」等のプレーを武器にサイドをスピーディに切り裂く、純正のWGプレーヤー。相手DFラインを翻弄しながら飛び出す様は圧巻で、シュートは威力・精度ともにすさまじい。ミドルシュートも得意。「無回転シュート」のスキルもち。フィジカルの脆弱さがネックだが、スピード、ドリブル、ボールコントロールのパラメータが成熟すれば爆発的な活躍を見せてくれる。

 

多芸なマルチアタッカー

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フアン・クアドラード(おすすめポジション:ST)

多彩なスキルとプレーでチームの攻撃をけん引するストライカー。RSB・LMF・RMF・LWG・RWG・STのポジションに適性を持っており、上記のポジションすべてにおいて高水準の実力を発揮できる。身長は179cmで利き足は右。大柄な選手ではないが、ハイレベルなドリブル技術とボールコントロールしぶとくボールをキープすることもできる得点力も◎。稀に見せる「アクロバティックシュート」も魅力の一つだ。

 

俊足のフィジカルモンスター

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マルコ・アルナウトヴィッチ(おすすめポジション:CF)

全選手の中でも屈指のフィジカルとスピードを併せ持つ身長192cmのパワープレーヤー。LMF・RMF・LWG・RWG・CFに適性を持っている。「プレースタイル」は「ウイングストライカー」。利き足は右。逆足精度は「2」で逆足頻度は「1」。本職はサイドのプレーヤーだが、彼の強靭なフィジカルはCFでも大いに生かすことができる。幅広いシュートレンジを持っており、しなやかな巨体から繰り出されるシュートは圧巻の一言。「無回転シュート」のスキルもち。直接得点に絡める起用法がおすすめ。

 

中央突破の鬼神CF

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マリオ・マンジュキッチ(おすすめポジション:CF)

最強レベルのCF選手。敵CBと競り合いながらでも決定機をつくれるフィジカルと技術の持ち主。「チェイシング」のスキルと「ドリブル突破(縦)」のプレーで相手のDFラインを貫くようなプレーを見せてくれる。LMFの適正もある。身長は190㎝。空中戦でも無類の強さを発揮し、セットプレーからの得点も多い。CFとして弱点という弱点が見つからない名手。

 

いかがだったでしょうか。自分で編集していて、意外にマイナーな選手が多めになったかなと思っています。でも本当にいい選手ばかりです。ご縁があった際には、ぜひスタメン要員として育ててあげてください!

 

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