★6に昇格するかもしれない「★5選手」予想
キーラン・トリッピア(ポジション:RSB)
トッテナムで躍進する28歳のイングランド代表SB。クラブでは、同ポジションのセルジュ・オーリエ(コートジボワール代表SB)からスタメンの座を奪う活躍を見せている。ロシアW杯では、状況に合わせた効果的な攻撃参加でイングランド代表の4位入賞に貢献した。準決勝のクロアチア戦では自身のフリーキックで得点も記録。
局面打開のドリブル勇士
果敢なドリブル突破とシュートが持ち味のスイス代表MF。利き足は左。FCバイエルンミュンヘンに所属していたこともある。ストークシティFCでは84試合に出場して15得点を挙げた。同クラブでの活躍が認められ、今夏リヴァプールに移籍。チャンピオンズリーグ等の大舞台での活躍に期待が高まる。
パワフル・アフロMEN
193㎝のベルギー代表MF。マンチェスターユナイテッド所属。身長の高さと強靭なフィジカルを生かしたボールキープや攻撃参加、ヘディングシュートが得意。迂闊なパスミスなど、注意散漫なプレーが指摘されることもあるが、今季はジョゼ・モウリーニョ監督からの信頼を得ている。ロシアW杯でも日本戦などで活躍し、ベルギー代表の3位入賞に貢献した。
ウイクラでのプレースタイルは「ポストプレイヤー」。以前は★6として登録されていた選手だが、返り咲きなるか。
ミスター・オーソドックスDF
ナチョ・フェルナンデス(LSB・RSB)
レアルマドリード所属のスペイン人SB。CBを務めることもある。クラブでは、ダニエル・カルバハル(スペイン代表RSB)とマルセロ(ブラジル代表LSB)のサブメンバーとして出場することが多いが、DFとしてのレベルは高い。ロシアW杯 ポルトガル戦ではミドルレンジからの弾丸シュートを決めた。
鷹の目アタッカー
エベル・バネガ(OMF)
セビージャ所属のアルゼンチン代表MF。幅広い視野と創造性に富んだ長短のパスが持ち味。昨季までの同僚で中盤守備の要だったスティーブン・エンゾンジ(DMF)がローマに移籍したことで、「攻撃的ゲームメーカー」としての役割がより顕著になった。戦況に合わせた前線への飛び出しも得意。ウイクラでのプレースタイルは「ナンバー10」。
堅固なDF プロフェッサー
アトレティコ・マドリード所属のフランス代表DF。クラブでは、ディエゴ・ゴディン(ウルグアイ代表)と並んでCBを務めており、アトレティコ自慢の強固な守備を支えている。ロシアW杯ではLSBとしてスタメン出場し、フランス代表の優勝に貢献した。
星条の翼
ボルシア・ドルトムント所属のアメリカ代表WGストライカー。右サイドを切り裂く突破力と強力なシュートが持ち味。アメリカ代表が予選で敗退したため、ロシアW杯への出場は叶わなかったものの、クラブでは多くの試合でスタメン出場している。
ウイクラでもその実力は再現されている。「ドリブル突破(縦)」、「ドリブル突破(切り返し)」のプレーで右サイドを活性化してくれる。プレースタイルは「ウイングストライカー」。かなりおすすめの★5選手。
⚽あとがき⚽
今回はTwitterでいただいたアイデアをそのまま採用させていただいて、「18‐19シーズンに★6昇格しそうな★5選手」をご紹介しました。
当然、リアルでの活躍が大きな目安になると思うので、リーグ戦やW杯の試合を観て、活躍した選手をピックアップして紹介したのですが、ウイクラでは使ったことのない選手が多くて画像を持ってない!使用感などなどを書けないのが非常につらい(>_<)
ご覧いただきありがとうございました!!!!
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