2018-10-07 【ウイクラ攻略】来シーズンは★6に昇格!?期待の★5選手を紹介!【17-18シーズン】 ウイクラ ウイニングイレブン おすすめ選手 18‐19シーズン ★5選手 ★6選手 ★6に昇格するかもしれない「★5選手」予想 俊英サイドバック キーラン・トリッピア(ポジション:RSB) トッテナムで躍進する28歳のイングランド代表SB。クラブでは、同ポジションのセルジュ・オーリエ(コートジボワール代表SB)からスタメンの座を奪う活躍を見せている。ロシアW杯では、状況に合わせた効果的な攻撃参加でイングランド代表の4位入賞に貢献した。準決勝のクロアチア戦では自身のフリーキックで得点も記録。 局面打開のドリブル勇士 ジェルダン・シャキリ(OMF・RMF) 果敢なドリブル突破とシュートが持ち味のスイス代表MF。利き足は左。FCバイエルンミュンヘンに所属していたこともある。ストークシティFCでは84試合に出場して15得点を挙げた。同クラブでの活躍が認められ、今夏リヴァプールに移籍。チャンピオンズリーグ等の大舞台での活躍に期待が高まる。 パワフル・アフロMEN マルアヌ・フェライニ(CMF) 193㎝のベルギー代表MF。マンチェスターユナイテッド所属。身長の高さと強靭なフィジカルを生かしたボールキープや攻撃参加、ヘディングシュートが得意。迂闊なパスミスなど、注意散漫なプレーが指摘されることもあるが、今季はジョゼ・モウリーニョ監督からの信頼を得ている。ロシアW杯でも日本戦などで活躍し、ベルギー代表の3位入賞に貢献した。 ウイクラでのプレースタイルは「ポストプレイヤー」。以前は★6として登録されていた選手だが、返り咲きなるか。 ミスター・オーソドックスDF ナチョ・フェルナンデス(LSB・RSB) レアルマドリード所属のスペイン人SB。CBを務めることもある。クラブでは、ダニエル・カルバハル(スペイン代表RSB)とマルセロ(ブラジル代表LSB)のサブメンバーとして出場することが多いが、DFとしてのレベルは高い。ロシアW杯 ポルトガル戦ではミドルレンジからの弾丸シュートを決めた。 鷹の目アタッカー エベル・バネガ(OMF) セビージャ所属のアルゼンチン代表MF。幅広い視野と創造性に富んだ長短のパスが持ち味。昨季までの同僚で中盤守備の要だったスティーブン・エンゾンジ(DMF)がローマに移籍したことで、「攻撃的ゲームメーカー」としての役割がより顕著になった。戦況に合わせた前線への飛び出しも得意。ウイクラでのプレースタイルは「ナンバー10」。 堅固なDF プロフェッサー リュカ・エルナンデス(SB) アトレティコ・マドリード所属のフランス代表DF。クラブでは、ディエゴ・ゴディン(ウルグアイ代表)と並んでCBを務めており、アトレティコ自慢の強固な守備を支えている。ロシアW杯ではLSBとしてスタメン出場し、フランス代表の優勝に貢献した。 星条の翼 クリスティアン・プリシッチ(RWG) ボルシア・ドルトムント所属のアメリカ代表WGストライカー。右サイドを切り裂く突破力と強力なシュートが持ち味。アメリカ代表が予選で敗退したため、ロシアW杯への出場は叶わなかったものの、クラブでは多くの試合でスタメン出場している。 ウイクラでもその実力は再現されている。「ドリブル突破(縦)」、「ドリブル突破(切り返し)」のプレーで右サイドを活性化してくれる。プレースタイルは「ウイングストライカー」。かなりおすすめの★5選手。 ⚽あとがき⚽ 今回はTwitterでいただいたアイデアをそのまま採用させていただいて、「18‐19シーズンに★6昇格しそうな★5選手」をご紹介しました。 当然、リアルでの活躍が大きな目安になると思うので、リーグ戦やW杯の試合を観て、活躍した選手をピックアップして紹介したのですが、ウイクラでは使ったことのない選手が多くて画像を持ってない!使用感などなどを書けないのが非常につらい(>_<) ご覧いただきありがとうございました!!!! ◆その他ウイクラ攻略情報◆ ◆Twitterでも攻略情報を発信中!◆ もちもち🦀ゲーム&サッカーブログ (@Banega_Nomad)