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【ウイクラ戦術マガジン⑤】最新のおすすめ4バック戦術を紹介!今シーズンのベストな中盤配置とは📚【20‐21シーズンのウイクラ攻略】

早速戦術紹介です!

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戦術オプション①(28歳チームで機能した)

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◆こだわりポイント◆

 

CMFを3人配置して攻守に幅広く動いてもらう
・ケースバイケースに対応させるため、中盤底に張り付きがちなDMFは置かない
・動きの邪魔になるプレースタイルはOFF
・攻守に頼れるCMF3人がいるため、OMF(2列目からの飛び出し)がフリーに。決定機にも関与しやすい
・CBにハードプレスをつけていたが、上記の戦術オプションでは守備が悪くしていたため外した

 ・ファンデベーク君に不屈をつけてみた(遊びで)

 

◆チーム年齢に応じて最適な戦術オプションを選ぶ◆

 

戦術オプション②(26歳まで機能した)

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26歳世代まではハイプレス4バックをコンセプトとした「スペースを埋めつつ高めの位置でボールを奪うサッカー」がとても上手く機能していました(上記戦術オプション②を設定)。

 

しかし27歳の第9節を過ぎたころから「謎にセカセカとボールを運んでパスミスをする」「枠外シュートが増える」といった悪い動きが見られるようになりました。

 

攻撃陣が渋滞気味だったので、選手の動きを整理するべく戦術オプションを変更(記事冒頭の戦術オプション①を参照)したところ、うまく機能しました。

 

Twitterでも似たようなチーム不調の報告を目にします。おそらく27~28歳は「各選手が様々なテクニックを発揮するようになる時期」なのでしょう。加齢もしくは各選手のステータスが向上したことで出来ることが増えるため、チーム全体の動きが変わってしまう。それに合わせて戦術オプションやその他の戦術設定も変えなければいけないということなのだと思います。

 

30歳世代では確実にステータスの低下が始まるので、28歳は選手の衰えが始まるギリギリのタイミングです。シーズンマッチでの戦術調整が間に合わないようであればフレンドマッチなどで追加の検証を行う必要がありますね!

 

 

◆DMF・CMF・OMF多めのチームが強い?◆

 

アソシエーションクラッシュ(通称:アソクラ)やプライベートリーグ(PL)で、フォーメーションの相性について考える機会をたくさんいただきました。

 

それを踏まえて思うのは、中盤中央の選手(DMF・CMF・OMF)を多く配置したチームは強いということ。最近両サイドハーフ(LMF・RMF)を置いた4-3-3のチームをあまり見かけなくなりましたが、現状の試合エンジンにおいてはそういった「サイド偏重な中盤のチーム」はジャイキリの餌食になりやすいと思います。

 

なぜならば現状攻守に置いて非常に重要な中盤中央の選手が少ないからです。

 

5-2-3が強い!というような話も聞きますので、単純に数の問題ではないかもしれませんが、確かに言えるのは勝利を目指すうえで絶対に「中盤中央の主導権」を握らなければならないということ。

 

そのためサイドハーフを置く場合はDMF・CMF・OMFも同数かそれ以上配置することをおすすめします!

 

第5巻はこんなところで以上!ありがとうございました。

 

またまたアトガキはお休み!もう全部本編にかけたので!

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